安城市 ノンアスベスト屋根材「シルバス」の屋根点検

屋根から種材が落下してきたというお問い合わせをいただき、点検に向かいました
屋根の勾配や屋根材の種類によって、直接上がることができない場合もあり、ドローンで大屋根を撮影しました。
割れが多く発生しているのがわかります

こちらの屋根材は、旧松下電工の製品で、2001年から2003年に発売された「シルバス」という製品で、ノンアスベストの屋根材です。
アスベスト含有からノンアスベスト屋根材へと切り替えの中発売された製品は、強度の問題もあり、割れやすかったりミルフィーユ状に剥がれたりと、現在様々な問題があります。
数年前に外壁と一緒に塗装をされたそうですが、何か所か補修して塗装されていました。
屋根に詳しくない業者が見ると、塗装をおすすめされるケースもありますが、歩くだけで割れてしまう可能性が高い屋根材に塗装はおススメできません。
どんな屋根材が施工されているかによってメンテナンスの方法も変わります。
屋根は屋根の専門業者に点検を依頼することをおすすめします
おといあわせは、
あんじょう屋根守りレスキュー隊まで!!

 

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