屋根リフォームを安城市でするならあんじょう屋根守りレスキュー隊にお任せください

台風や地震によって建物に被害があった場合、保険が使える場合がございます。
あまり、知られていないのが台風被害の修理・補修は、火災保険が使えるということです。
火災保険は火事になった時だけではなく、台風で屋根が飛ばされたりした場合でも適用されることがあります。
飛んだ屋根の補修
このように台風によって一部屋根材が飛んでしまった場合、新しい屋根材をつけなければなりません。
１枚であっても屋根工事は、足場がかかってきてしまうので足場代と材料代、施工代分の費用が掛かります。
棟板金の浮き
棟板金やのし板金などは、基本釘で止めてあります。
これが、年数が経つとだんだん緩んできてしまいます。
経年分なので、保険会社によっては適用外の場合もあるかと思いますが、写真のように釘が浮いていると保険で直せる場合があります。
雨樋破損
屋根だけではなく、台風によって雨樋が曲がってしまったり破損してしまうことがあります。その場合でも火災保険が適用されることがあります。
竪樋・横樋関係なく雨樋は建物の重要な役割を持っているので破損、変形した場合は早目に直しましょう。

火災保険はなるべく申請しましょう。
火災保険の申請は、少しめんどくさいからいいや！という方が多くいらっしゃいます。あんじょう屋根守りレスキュー隊では、現地調査後に診断書というものを発行しております。ご相談いただければ、その診断書と壊れた部分の写真もお渡しすることができます。申請はお客様自身で申請が必要ですが、お手伝いをさせていただくことは可能ですのでお気軽にご相談ください。
火災保険を申請することで、実費負担を減らすことができるので、火災保険に加入している方は是非ご利用ください。

屋根のことでお困りなことがございましたら『あんじょう屋根守りレスキュー隊』まで！