カラーベストのクラック補修 大きくなる前に

屋根の寿命がそろそろということで、点検をしました。
すると、全体的な色あせと所々クラックが見られました。
棟板金が浮いてきたり、すると屋根材自体にも浮きが出てきてしまいます。
今の段階ではまだ浮いていませんが、クラックがあるのでクラック補修をしてきます。
クラックのある所に養生をします。
そしてコーキングで補修します。そして、養生をはがしてクラック補修工事は完了です。
これをクラックの箇所全てに行います。
クラックの段階でしっかり直すことによって、屋根材が飛んだりさらに割れてしまったりと防ぐことができます。

劣化は早い内からメンテナンスをしましょう。
屋根のことでお困りなことがございましたら『あんじょう屋根守りレスキュー隊』まで!
 

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