カラーベストは屋根カバー工事で改善しよう!

近年カラーベストを使用した屋根がとても増えています。
カラーベストは一時期アスベストが入っていましたが、今は入っていません。
アスベストが入っていないことにより健康被害はなくなりましたが、屋根材の耐久が落ちてしまいました。
そんな屋根材、カラーベストの工事についてご紹介していきます。
カラーベストの劣化症状
カラーベストの劣化症状を大まかにお伝えすると
・カビやコケなどの汚れの発生
・浮きや反り
・クラックや欠け、割れなどの破損
があります。
放置するとどうなる?
もちろん、劣化症状を放置すればするほど防水性能は落ち、雨漏りの原因へと繋がります。
汚れぐらいならと思っている方!油断してはいけません。
カビやコケが発生するのは表面の塗膜が劣化し、屋根材が雨水を吸収している証拠です。

屋根カバー工事ですべての悩みを解決
屋根を塗装ではなく、カバー工法で施工することによって傷んだ屋根材の上から新しいものを施工するので、雨漏り防止にもなり屋根材の劣化も止めることができます。

屋根のことでお困りなことがございましたらあんじょう屋根守りレスキュー隊まで!
 

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